建設業専門ISO9001・ISO14001コンサルタント      





短期間に
  事務員さん1名からの取組みで、
格安(コンサル費用=69万円
税抜(★1)
   ISO14001の認証取得が可能です!

(ISO9001・ISO14001両方取組む場合のコンサル費用は134万円:税抜
建設業を熟知した現役主任審査員が指導します。

不安なこと・・・・
  
1 日常業務の妨げにならないで、ISO14001の認証取得ができるのでしょうか?
  
2 本当に短期間でISO14001を認証取得できるのでしょうか?

ご安心ください!
 「大丈夫です!」

なぜでしょうか?それは、ISO14001を審査する側の最高資格である、「主任審査員」の資格を保有しているコンサルタントが指導するからです。
巷のコンサルにありがちな「ISO14001主任審査員
研修合格」でも「ISO14001審査員」ではありません。
(研修に合格しただけでは、審査員ではないですし、“審査員補”は、審査の出来ない見習いです)

今までの、700件を超える審査経験・200社を超えるフルコンサル経験から得た知識、経験を酷使し、御社の日常業務の妨げにならないISO14001を事務員さん1名からの取り組みで実現させます。ISO9001とは、比較にならないくらいスムーズにISO14001認証取得が可能です。

                       
コンサル料金=69万円(税抜)
まさにISO14001のプロ中のプロである、審査経験・コンサル経験ともに豊富な現役の主任審査員が、あなたの会社にISO14001指導をさせていただいた場合の料金は、ナント、業界でも破格の69万円(税抜)です(★1)。

(他に、審査登録機関に支払う費用の74万円(★1)が別途発生します。
全部で143万円です!
         ★1=対象従業員数20名以下の場合です(交通費・宿泊費等の実費を除く。

  1社単独指導の場合  2社合同指導の場合 
 ISO9001  80万円(税抜) 63万円(税抜) 
 ISO14001  69万円(税抜)  58万円(税抜)
 ISO9001とISO14001両方  134万円(税抜)  94万円(税抜)

                       
コンサル料金を全額返却?
しかも、御社と当社が合意した期限までにISO14001の審査を実施できずに認証取得できない場合は、コンサル費用を全額、お返しします。(また、コンサル費用は、その都度後払いとなります)
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 ISO9001取組み業者がISO14001に取組むのはカンタン?
ISO9001登録済み建設業者がISO14001に取り組んだ場合の感想として、殆んどの方は「新規にISO9001に取り組んだときよりラクでした」と言う感想ではないでしょうか。もちろん、マネジメントシステムとしての内容の深さ、コンサルタント活用の有無、コンサルタントの力量、業種等により一概には言えませんが・・。

では、なぜこのような感想をお持ちの方が、多数を占めるのか。その理由として、ISO9001とISO14001の要求事項がかなりの部分、重複しているからです。また、要求事項の量もISO9001に比べてISO14001は、かなり少ないのです。

下の図をご覧ください。ISO9001登録済み企業がISO14001に取り組む場合、下図の薄いオレンジ色の部分に対する要求事項をクリアすればよいのです。逆にISO14001登録済み企業がISO9001に取り組む場合は負担が多いのがお解りいただけるでしょう。

ISO9001に取り組む際のプロジェクトメンバーは、工事関連のメンバーが中心でしたが、ISO14001の場合は総務関連のメンバーが中心となりプロジェクトチームを編成します。もちろん、ISO14001に取り組む場合、施工現場に於けるISO14001の取組みも非常に重要ですが、どちらかと言うと、管理部門である総務関連の取組みが重要になります。

 ISO9001に取り組んだ経験がなくても、ISO14001に取組むのはスムーズです
この文章をお読みいただいている建設業者さんの中には、ISO9001が登録済みの企業さんばかりではないですよね。でも、大丈夫です。もともと、ISO9001に比べてISO14001で要求されている項目は少ないのですから、審査経験豊富な主任審査員資格保持者であるコンサルタントにお任せください。

           ISO14001に取組む場合、コンサルタントは必要か?
コンサルタントを活用しないで、自社独自に取り組むことも可能だと思います。
ただ、そのためには、次の二つの要件を満たすことが重要です。

    @ ISO14001の勉強を惜しまない総務担当者の存在
    A いつでも質問できるISO14001主任審査員を確保する


“@”は、ある意味当然ですよね。外部コンサルタントを活用しないで、自社独自で取り組むのですから、ある程度の“時間”は犠牲にしなくてはなりません。その“時間”でISO14001の知識を吸収しなくてはなりません。
“A”は、絶対条件ではありませんが、気軽に質問できるISO14001主任審査員の存在はありがたいものです。パソコンソフトと同じで、カンタンなことにつまずいて(規格の解釈がわからず)、多大な時間を費やしてしまう場合がありますが、専門家に質問したら、1分で解決できることが多いのです。
 
では、コンサルタントを活用する場合の条件については、非常に多岐にわたり沢山ありますが、その中で一番大切な用件は・・

そのコンサルタントは、審査登録機関の主任審査員であること

これに尽きます!
物事に取り組む場合、色々な立場があります。ISO14001に取り組む場合も
「ISO14001を構築する立場(取り組み企業・コンサルタント)」 と
「ISO14001を審査する立場」 の
二つの立場があります。

例えば、コンサル経験が50社あっても、それは自分の一通りのヤリ方を50社に押し付けただけであり、「審査する立場」を理解しているわけではありません。逆に審査経験が50社あっても、50通りのISO14001に触れられるのですが、ISO14001を構築する立場(生みの苦しみ)を理解しているわけではないのでコンサルタントとしての力量は不明確ですよね。その点、コンサル経験、審査経験ともに豊富であれば、審査経験に基づいた「審査する立場」を理解したコンサルティングができますので、非常に有用といえます。

「審査する立場」・・そうですね、判り易く説明しますと、営業する場合の「顧客の立場で考えよう」ですね。
一般に営業担当者が顧客の立場で考えることにより売上を伸ばす可能性が増します。

ISO14001に取り組む場合も審査員の立場で考えると「審査の着眼点」が明確になり、審査登録への近道が見えてきます。しかし、この「審査の着眼点」は、審査員であれば誰でも持っているものではありません。
この「審査の着眼点」を持ち合わせている可能性の一番高いのは「現役の審査登録機関の主任審査員」だと思われます。

「主任審査員」とは、審査員の中での最高資格であり、下位の資格である「審査員補」「審査員」とは、レベル違います。一般に、「私は審査員資格もあります」と言うコンサルタントの殆んどが一番下位の資格である「審査員補」のようです。「主任審査員」の資格保持者であることを確認する簡単な方法は、「環境マネジメントシステム審査員身分証」の提示を求めることです。
右の画像をご覧ください。

この「品質マネジメントシステム審査員証(ISO9001)」と「環境マネジメントシステム審査員身分証」を提示出来るか?ですね。

もちろん、当社には右の山本以外にも主任審査員が常勤で在籍していることも付け加えておきますね。

とにかく、ISO14001コンサルタントも“審査”という“現場”“実務経験”が非常に重要と言うことです。この点は、建設業界も同じなのではないでしょうか。建設業界も“現場経験”が非常に重要であることは皆さんがよくご存知のことと思います。

そこで、有能なコンサルタントを見分ける魔法の質問

「あなたは、審査登録機関の審査員よりISO14001に詳しいですか?」


この質問に、「ハイ」と答えられるコンサルタントは、非常に少ないでしょうね。

補足:わたしたちは、ISO14001だけではなくISO9001についてもプロ中のプロです!

当社のコンサルタントは、もちろん「ハイ」と答えることができます。その理由は・・・・・
前述のとおりですね。

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ホントにあった、コンサル選びの話
見込客A社 一度、当社にお越しいただき、ISO取得に向けたプレゼンをしてもらえますか?
コンサルB いいですよ。ところで、ご検討中のコンサルタント会社は当社だけでしょうか?
見込客A社 いいえ。実は、御社の他に3社ほど(C社、D社、E社)候補に挙がっていますので、御社を入れて全部で4社です。
コンサルB では、4社別々にプレゼンするのではなく、4社合同でプレゼンしてはどうでしょうか?
その方が、御社も “違い” が判って、コンサルタントを選びやすいですよね。
見込客A社 それは、良い考えですね。早速、他の3社(C社、D社、E社)にも提案してみますね。
コンサルB その際、他の3社に伝えていただきたいことは・・・
  ・営業担当ではなく、実際にコンサル(指導)を担当するコンサルタントにプレゼンをしてほしいこと
  ・4社合同プレゼンであること
  ・他の3社の担当コンサルの中には、審査経験600回以上の現役の主任審査員がいること
   (その主任審査員は、コンサル実績も100社以上あること)
以上の3つを他の3社に伝えたうえで、合同プレゼンを提案してください。
見込客A社 わかりました。
    その3日後、「見込客A社」 から 「コンサルB」 宛の電話で・・・
見込客A社 先日の4社合同プレゼンを他の3社(C社、D社、E社)に提案したら、C社には了解してもらったのですが、D社は、「当社のコンサルについてのノウハウが他社に漏れる恐れがあるので合同プレゼンは無理です」とこのと。E社については、合同プレゼンの提案をした途端、プレゼンを辞退されました。
コンサルB だいたい予想とおりですね。合同プレゼンに応じたC社は、結構、良いコンサルタントかもしれないですよ。
D社は、合同プレゼンで自分(自社)のISOに関する能力の低さが判ってしまうので “ノウハウが漏れる” なんて言い訳をしたのでしょう。
見込客A社 私もそう思ったので、D社はこちらから断りました。
コンサルB E社もD社同様、自分(自社)のISOに関する能力の低さがバレてしまうのを恐れたのですね。
見込客A社 私も同感です。
では、○月○日の午後1時からの2社合同プレゼン、楽しみにしています。
コンサルB わかりました。私も楽しみにしていますね。
    その5日後、○月○日午後1時の合同プレゼン当日
見込客A社 実は、合同プレゼンのもう1社のC社なんですが、急に午後1時から予定が入ったとのことで、午前11時にいらっしゃり、1時間ほどC社単独でプレゼンをされていかれました。
コンサルB あー、やっぱり。C社も実は自信がなかったのですね。実は、今回のようなことは3回目なのですよ。
ある程度は、予測していたのですが・・・ まぁ、とにかく当社のプレゼンをさせていただきます。
    1時間後、プレゼン終了
見込客A社 Bさんがプレゼンする前からわかっていましたが、C社とは全然違いますね。
審査経験の “差” とは、こういうことだったのですね。 もちろんコンサル経験も。
コンサルB おわかり頂けると思っていました。
    「見込客A社」 が、どこのコンサルタントと契約したかは、もう、おわかりですね
   このお話は、実話なんですよ。

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あなたの不安・・・(ISO14001について記載しますが、ISO9001も万全です)

不安1:本当に事務員さん1人からでISO14001に取り組めるのですか?
回答:はい。ただ、最初から最後まで事務員さん1名と言うのは無理です。最初の段階であなたの会社が事業活動を行う上での環境に及ぼす影響を調べるのですが、その時は、現場(施工)のことが判る代理人クラスの方に1名ご協力いただかなくてはなりません。また、ISO14001の仕組みが完成したとき、全社員にお披露目しますので、その際は全社員に2時間ほど参加して頂かなくてはなりません。トータル的には70%くらいは事務員さん1名で大丈夫でしょう(ISO9001については、“事務員さん1名から”とはいきませんが、もう一人現場のことを理解している方が参加して頂ければ、お二人で無理なくISO9001に取組めます)。

不安2:ISO14001やISO9001が認証取得できなかった場合、本当にコンサル料金は返してもらえるのですか?
回答:もちろんです。それだけ自信がありますから。ただ、あなたの会社の都合の場合はお返しできません。例えば、「一方的にISO14001の取組みを中止した」とか「前向きに取り組んでもらえなかった」場合などですね。
また、コンサル料金は、指導を受けた分だけの後払いです。

不安3:ISO14001認証取得へ取組んでいるときや認証取得後に日常業務の妨げになりませんか?
回答:皆さん、よく耳にするのが、「現場は5時半に終わるのに、ISOの書類を作るために午後7時まで残業する」とか、「年1回の審査前には、1週間くらい徹夜する」という同業者からの噂ですよね。このような噂は本当なのでしょうか?・・・ 「はい。本当です」 但し、そのようなISOの仕組みを構築した場合です。ISOの要求事項は、「これはどのようにしますか?」等の一つ一つの質問なのです。その質問に対して、「当社は、このようにします」と自社で決めればいいのです。しかし、決めたことは実施しなくてはなりません。ですから、前述の噂のようなことが発生するのですよ。皆さんの会社は、日常業務をできるだけ反映した合格点ギリギリの70点合格を目指しましょう。これで、日常業務の妨げになることは少ないでしょう。もちろん、ISO9001についても日常業務妨げにならないしくみを構築できますよ。

不安4:担当のコンサルタントは、建設業のことをよくご存知ですか?
回答:はい、大丈夫です。実は、当社の主宰者の山本は、行政書士・社会保険労務士として開業歴18年以上あります。その中で、建設業者さんの顧客は200社を超えています。ですから、建設業許可についてはもちろん、経審や入札についても知識が豊富です。また、社会保険労務士としても建設業者さんに労務管理等の指導実績が豊富です。そうそう、行政書士・社会保険労務士として、我が国でたった一人のISO9001・ISO14001主任審査員です。また、ISO関連やヒューマンエラーについての膨大な執筆経験や研修講師経験を活かして、あなたの会社の指導にあたります。

不安5:膨大な文書量にならないですか?
回答:はい、大丈夫です。当社がコンサルした場合に作成する「環境マニュアル」は、18ページくらいです(ISO9001の「品質マニュアル」は20ページくらい)。記録の枚数も15枚ほどですよ。建設業者さんにISO14001を指導する場合、製造業出身のコンサルタントの場合は製造業の膨大な仕組みをそのまま持ち込んで大変なことになります。また、建設業出身のコンサルタントは2種類いまして、「ゼネコン出身のコンサル」と「中小建設業出身のコンサル」。「ゼネコン出身のコンサル」の場合、ゼネコンの膨大な仕組みをもちこんでしまう傾向があり、「中小建設業出身のコンサル」の場合は、規格(ISO14001)の理解がどうしても浅く、そのため、審査に通るために過剰な仕組みを作ってしまう傾向がありますね。まぁ、これらも私の審査経験からの感想ですが。

不安6:当社は、既にISO9001を認証取得していますが、新しくISO14001に取組んだ場合、仕組みを一つにまとめられますか?
回答:もちろんです。ISO14001とISO9001は、ほとんど重複していますので、当然、ひとつのマネジメントシステムとして運用すべきでしょうね。「環境マニュアル」と「品質マニュアル」を一冊にまとめて「統合マニュアル」にすることも可能です。これもISO14001とISO9001の両方の主任審査員であり、両方の審査経験・コンサル経験があるので、自信を持って回答できることですね。

不安7:ISO14001の認証取得には、長い期間が必要ですか?
回答:通常、取組み開始から最終的な審査受審まで5か月ですが、短期間での認証取得も可能ですので、ご相談ください。

他にも、あなたにとって “不安” があると思いますので、お気軽に相談してみてくださいね。

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   注目!: 経営事項審査 ( 経審 ) で ISO9001 ・ ISO14001 W点(社会性)に加点決定

主な当社の指導実績 (抜粋)
三河商事株式会社 河木興業株式会社 松山建設工業株式会社
株式会社宮本建設 株式会社原田工務店 株式会社高須組
愛三舗道建設株式会社 株式会社アイテス 株式会社尾割組
丸共通運株式会社 株式会社大塗 株式会社イヤマトータルブリッジサポート
アクシス総合設備株式会社 株式会社大竹組  大網梱包株式会社
桶兼住設株式会社 大島建設株式会社  株式会社ミタカロジスティクス
株式会社ゼント フジイ設備株式会社 三和興業株式会社
三河舗装建設株式会社 安藤工務株式会社 板垣建設株式会社
株式会社波多野工務店 株式会社善都 株式会社イセヤス建材
株式会社愛南工業 株式会社加藤造園 株式会社オサダ
株式会社テレコムリンク 株式会社ヒラタ物流 アイチヘルシーフーヅ株式会社
株式会社桶庄 株式会社東海工友会 東瑩電機株式会社
株式会社二友組 関西機電株式会社 大竹建機産業株式会社
中部塗装株式會社 日道工業株式会社 坪井工業株式会社名古屋支店
長谷川運輸株式会社 大池運送株式会社 日本植物運輸株式会社
富岳通運株式会社 山梨商運株式会社 有限会社大輪輸送
株式会社末岡商店 東海ワークス株式会社 豊商運輸株式会社
株式会社ディーエムシー 春日運送株式会社 株式会社黒姫
沖縄三菱電機販売株式会社 株式会社アサヒプラント 株式会社りゅうせき建設
株式会社りゅうせきロジコム 南西空調設備株式会社 有限会社外間電気土木
株式会社沖縄工業 有限会社とみしろ建材 株式会社謝花組
株式会社丸政工務店 京和土建株式会社 有限会社丸正工業
有限会社大協建設 泉水設備株式会社 株式会社嶺建設
大成設備工業株式会社 有限会社山一開発 株式会社浦城産業
有限会社富島建設 有限会社一建工業 有限会社昌松組
尚平工業株式会社 株式会社興洋電子 沖縄環境企画株式会社
有限会社福地組 有限会社許田組 有限会社大伸電設工業
株式会社光城工業 株式会社東洋土木工業 有限会社佐久川建設
株式会社一円産業 株式会社アラカキ建設 株式会社沖縄環境分析センター
遠藤吉照土建株式会社 梅原建設工業株式会社 株式会社幸陽建設
他に熊本、大阪、福井、愛知、沖縄、静岡等に多数あり

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